【島田啓介 翻訳最新刊】
2015年4月3日発売。ティク・ナット・ハン自身によって、いちばん望まれていた本書がついに邦訳で出版されることになりました。
すべては地球から生まれて地球へと帰っていきます。詩的な文章で綴られる『地球へのラブレター』から始まり、46の大地とつながるプラクティスが、見開きで紹介されています。
一人でも、仲間と一緒でも使える実践的な祈りとも言えます。本書はブッダとの対話形式で書かれていますが、ブッダのところを自分でアレンジして様々な存在とのつながりを確かにすることもできます。
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